東京湾奥 バチ抜け 【東京】

P1130104.jpg
最近、twitterで お台場方面でシーバスを狙っている方をチェックしていると
バチ抜け中とのツイートがいくつかありました

バチ抜けといえばゴカイ類が産卵のため水面を漂い
それによりシーバスの活性が高まり
一年の中で最も数が獲れるイメージがあります
自分はまだこの時期の東京湾で釣りをしたことはなく
とても面白そうだなとウズウズを抑えることができず
仕事帰りに釣り場に直行してみました

このブログでも何度も釣行している某公園に20時着
釣りの準備をしながら様子を観察していると
ところどころでバシャっと捕食する音が聞こえてきます

P1130106.jpg
水面を覗きこんでみますが そこまでゴカイは多くなく
たまに泳いでいるのが見えるくらいです
しかし釣っているうちにどうも2㎝くらいの
小魚かアミかわかりませんが小さいベイトも沸いていることがわかっきて
その混在するエサを求めて捕食者達が集まっているようです

バチ抜けにはシンキングペンシルなどで
表層付近をデッドスローで狙うのが定番のようなので
まずはそういった釣りをやっていると すぐに最初のアタリ
ノリませんでしたが今日はイケそうですね

IMG_0433.jpg
そして小さいですがとりあえず1匹目

P1130110.jpg
その後は数投ごとにアタリがありますが
ショートバイトでノラなかったり、バラシたりで
なかなかキャッチまではいかないものの
チビシーバスを重ねていきます



もっといいポイントがないかと探り歩いていると
水面に一段と生命感が感じられる場所を発見
流れてきたゴカイを捕食するのに ちょうど良い地形になっているようです
GW期間中で釣り人が多いことを覚悟していましたが
たまたまここは誰も入っておらずラッキーでした

IMG_0436.jpg
さっそくヒット
ドラグを使って楽しめるサイズでした

IMG_0442.jpg
今回のヒットルアーは全てラッキークラフト/ワンダーのスリムタイプ
バチ抜けはデッドスローが基本だといわれていますが
流れがある場所なのでそんなにバチはゆっくり動いていなさそうなのと
いつも釣り人から叩かれている場所でしょうから 魚に見切られないように
けっこう速いスピードでルアーを引いていきます

IMG_0443.jpg
IMG_0446.jpg
IMG_0449.jpg
IMG_0453.jpg
ビッグサイズを混ぜることはできませんでしたが
この場所に入ってからは20クラスのチビはあまり混じらず
ヒットするのは30~60台とサイズがやや向上し 楽めました



最後に他のポイントの様子も見てみますが
やはり あまり入れないくらいにアングラーが多く
またベイトの感じも いまひとつに感じたので
軽く投げただけで撤収することにしました

戻りながら水面を観察していると、とある場所で何かが壁際で
マイクロベイトをガボッと捕食をしている音に気付きます
締めの1匹を仕留めようとルアーを投げ込むとヒット

IMG_0454.jpg
ありゃ、マルタウグイだった
河川で産卵を終えて そろそろ海へと下ってくる時期ですが
産卵後の体力回復のために湾奥でエサを食べていたんでしょうか
シーバスアングラーからは外道扱いで嫌われることが多いですが
先日まで多摩川で彼らを狙っていてロクに釣れなかったので
まさかこっちで釣れてしまうとは思いもよらず結構嬉しいです
今回のいいオチになりました

というわけで初のバチ抜け釣行でした
途中から数がわからなくなってしまいましたが
20本くらいは釣れたと思います
良型を混ぜることはできませんでしたが
それでもこれだけ反応がある釣りは楽しいですね
バチシーズンも後半のようなので
時間を見つけてもう一度くらい行ってみようかな
関連記事

コメント

非公開コメント