隅田川 相生橋付近 【東京】

春らしい暖かさを感じる日が多くなってきた3月上旬
そろそろ東京湾沿岸の河川においては
バチ抜けがあったという情報を目にすることが多くなっています
最もシーバスが釣りやすくなる時期に突入し ワクワクがおさまりません

そんな大潮でバチがでそうな とある日の夜に
都内屈指のシーバススポット・隅田川の様子を見にいきました

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隅田川下流部の相生橋付近
ここは“中の島”という島があり
川の流れを遮る地形になっていて
もしバチ抜けが発生していれば
その淀みになったところで観察ができるはずです

ちなみにこの相生橋付近に来るのは約三年ぶり
その前回釣行はノーフィッシュで終わっていますが
当時の自分と比較すると東京湾シーバスへの理解は深まっており
あの時のリベンジを果たして成長を証明したいです

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さっそく岸際をのぞきこむと・・・いるいる!
10㎝以上ある大きなバチが泳いでいます

さっそく期待しながら釣りをはじめますが
表層にバチを捕食する魚の気配があまり感じられません
この日は 週末とバチ抜けの可能性が高い大潮とが重なっていることもあり
周辺には10人近くのシーバス狙いのアングラーの方々がいて賑わっています
ちょっと人為プレッシャーを感じてしまっているのかもしれないな

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すこし人気の場所から移動して、テラス沿いからアプローチします
バチが観察できる水の淀んだところでは反応が得られないので
淀みと流れとの間のラインを探っていきます
しばらく釣っているとバチを捕食したような音も聞こえたので
何らかの魚がいることはいるはず

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そしてワンダー80で広く表層直下をサーチしているとヒット!
40くらいのバチ抜けシーバス平均サイズでした

この写真ではわかりづらいですが
このシーバスはお腹ポッコリで
口内にはたくさんのバチが入っており
喉奥からはダボハゼの頭がのぞいていて
かなり積極的に捕食をしていることが感じられる個体でした

リリース後、さらに追加を狙いますが
何度かルアーを突っつくようなアタリはあるもののヒットにはいたらず
バチが抜ける下げの時間帯が過ぎてしまったので終了しました

というわけでバチ抜けシーズンらしい
コンスタントなヒットはありませんでしたが
今年初めてバチを確認できて、魚にも触れたので良かったです
今は中川や旧江戸川などのほうで
本格的にバチ抜けしていてシーバスが集まっているようなので
まだ隅田川に入っている個体はそれほど多くないかなという感じでした
それでも釣れたシーバスはかなり餌を食べていて
今後が楽しみになってくる釣行になりました

予報ではこれからさらに暖かい日が続くので
よりバチ抜けシーズンらしい釣りができることに期待が持てます
次の潮回りがまた楽しみです!

隅田川の場所はココ
(月島駅より徒歩10分ほど)

※近年、隅田川は釣り禁止場所が増えているようです
 釣りをする際は周囲をよく確認して 事故が無いようにお互い心がけていきましょう
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